勘くくでも…

フルーチェのCMを見て、カルピスのCM思い出して、使い古されたネタをやろうと思い立つ。

[1回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。
十話目。


左の人差し指を目に当てて下し、唇に触れてバツ印を描く。

くノたまたちは笑う。

あの山にしようか。

[0回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。
九話目。

大詰め？

[2回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。

二話から八話辺りまでの傍観者。

志帆、汐琉、明菜、刃衣ではありません。

まあ、読んだら何となく、分かるかも知れないかも知れない。

分かるとちょっと楽しいかな、って感じ。
ちょっと。
楽しくないかもしれないけど。
ほとんどセリフばかり。描写あんまりない。

[1回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。
八話目。

刃衣視点。

…これ、上手くいくんやろうか。

[1回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。
七話目。

天女視点。

…何か、変。
……なぜかしら？

[0回]

転生現パロ。
一部にょた。

バレンタインデー当日。

喜八瑠、チョコを渡しに行くの段。

[1回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。
時間軸は大体二話目の直後から七話目あたりまでと。

汐琉視点。

え、ちょ、待って？
一体どういうことなの。
何？！　拒否権なしですか！？

[1回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。

六話目。

それは疾きこと風の如し。
口から口へ。耳から耳へ。
心へ疑惑を植えていく。

[0回]

其は天女というが、天女とはそう易々と下界に降りぬモノ。

五話目。

明菜視点。
信じて。天女というあの子は危険なんだ。
お願い。信じて…。


其天降、最近こんくらいの時間にうｐ多いな。

[1回]

転生現パロ。
一部にょた。

時期的モノでバレンタインデーネタ。
でも前哨戦。

本番じゃない。

[1回]