思いつき。

らくらん。転生パロ軸ので転生ネタ。

ので、キャラ一部にょた。名前も転生軸準拠。
ので、夢主たちも一部男になる。名前も変わる。

だんたいかって響き可愛くない。

会話オンリー。


因みにその場合は転生軸のバッドエンド的要素はない。
だってCPが違うしねー。
皆記憶保持で。

[0回]

会話だけ小話。


沙衣→彩斗
小雪→雪路
香波→かなた
正雪→早雪


○彩斗君と○
彩「あ、イサ何々女の子なワケ？マジで！！うわー超ラッキー♪」
伊「え！？何君沙衣なの！？」
彩「おぅ。霧壺彩斗だけどね今。元、霧壺沙衣ちゃんでーす！」
伊「…私は善法寺伊佐になりました」
彩「じゃ、イサはイサと伊佐どっちで呼ばれたい？俺はね～イサのがいいな。今も昔も俺しか呼ばない音だろ？」
伊「イサで…宜しくお願いします。彩斗、は…彼女とか…」
彩「え～？今も昔もイサしかいないよ～男でもいっかぁ。て覚悟してたし」
伊「沙衣…っ」

留「………不運な善法寺伊佐はこの瞬間に幸運を使いきったのだろう」(遠い目)
仙「同意するぞ、留三郎」


☆雪路くんと☆
鉢「…なあ、八左ヱ門」
竹「何だ？三郎」
鉢「七松先輩に似た、だが、暴君そうではない奴が目の前にいる」
竹「……は？」

雪「あ。三郎に八左ヱ門久しぶり！！ねえねえ俺が誰か解る？てか雷蔵とか香波とか兵助とか勘右衛門とか正雪とかはどこ？」

竹「…………………………小雪？」

雪「そう八左ヱ門大正解！今は雪路だけどねー」
竹「小雪…男に…」
雪「うん俺もビックリだよ。男に生まれたのもそれにさっさと順応したのも」

鉢「……………雷春には会わせないように…」
雪「さーぶーろ？何かぁ俺にぃ隠す気満々じゃないかなぁ～？」

竹「……七松先輩2号っぼいな。小雪…じゃねぇ、雪路」
雪「兄さんに比べれば全然優しいと思うけどなぁ？」
竹「爽やかに黒くなってる気がする」



◇かなた君と◇
か「藤内が、女の子」
藤「……えと、香波先輩？」
か「うん。今はね、男の子で十草かなたって言うんだ。」
藤「私は藤内のままですけど…香波先輩、女の子じゃなくて良かったです」
か「僕も。藤内が男の子じゃなくて良かったぁ」


雪「おぉう。すっごいほのぼのしてるな。三之助」
次「小雪先輩じゃなかった雪路先輩。七松先輩と系統は似てる感じですけど、七松先輩からは醸し出せない清潔そうなクールそうな真面目そうな感じです」
雪「…俺の台詞に対する言葉じゃねーよ。何お前思考まで迷子化したわけ」
次「……訂正します。昔より断然暴君寄りです」


□早雪ちゃんと□
早「勘右衛門と、兵助？雷蔵？」
勘氷雷「正雪」

早「兵助と雷蔵は、女の子なのですね。かく言う私も女の子ですけれど。あ、相尾早雪と申します。以後よしなに」
雷「不破雷春です」
氷「久々知氷華です正雪正雪違った早雪早雪っ会いたかった」
勘「ひーちゃん。むやみやたら抱きつかない」
氷「ふっふーん羨ましいでしょう勘ちゃん。私は早雪と同じ女の子だから構わないのだぁ」
早「勘右衛門も抱きつきたいのですか？」
勘「うんって言ったら許可してくれるの？」
早「えぇ。どうぞ」
勘「じゃ、遠慮なく」
早「あ、ちょっと待って。氷華、離れてもらって良いですか？」
氷「えー…」
早「ごめんなさい。勘右衛門はそのまま動かないでくださいね」
勘「えー？」
早「えいっ」
勘「……………えい」

雷「…何かピンクなオーラが」
氷「正雪また勘ちゃん選ぶの～～～っ」
雷「こゆがどんなか気になるなぁ」
氷「…はっよく考えれば五年の中で私だけ相手がいない…」
雷「そういえばそうだねぇ」

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彩斗君は前髪とかヘアピン色々つけてればいいなって。
雪路君は爽やかな感じで。（何かいま爽やかな、で連想するのはハートとクローバーの国のア●スのハートの騎士なんだよねえ）
かなた君は女顔が大前提でやっぱふわふわした感じ。髪ちょっと長めかなあ。
早雪ちゃんは相変わらず白髪って言うか銀髪っていうかのツインテで。髪の長さは下ろしても腰辺りに。眼は紅いですよ。