色々ネタ置き場(主にRKRN)。
主に二次創作・夢小説系。ごく稀にオリジナルもあるかもしれない。。。
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「勘、針供養するから吉(きち)から豆腐もらっておいで」
仏壇に南無南無してたらばーちゃんがそう言ってきたから「はーい」と返事をして仏間を抜け、居間を抜けて店先に顔を出す。ちなみに"吉"は"吉右衛門"の愛称で俺の父親である。ついでにじーちゃんは"惣右衛門"。何かうちの長男は代々"右衛門"をつけるという伝統があるらしい。じーちゃんが"勘"を思い付いてくれて良かったよ。微妙に違うってのはホントに微妙だから。
「父さん、ばーちゃんが針供養するから豆腐って」
「あ?あぁ、今日は8日か」
皿を出して渡すと豆腐が一丁、でん、と乗る。
「今日も美味そうだね」
「ったりめぇだろ。勘、氷華ちゃんに豆腐持ってくか?」
ひーちゃんこと久々知氷華(元・久々知兵助。目下俺の彼女である)の豆腐好きは当然うちの家族には周知の事実である。まああんなにキラキラした目でうっとりと豆腐について語って食べては絶賛しここがあーだこーだと父さんとじーちゃんと話題が白熱すりゃ当然っちゃ当然。だから事あるごとに父さんじーちゃんはひーちゃんに豆腐を持ってけと言う。ひーちゃんが喜ぶので俺は素直に持っていくのだ。
「タッパーに入れといてー」
あぃよ。と父さんの返事を背中に聞きながら俺は祖父母の部屋へ向かう。
「ばーちゃん。持ってきたよ」
ばーちゃんは裁縫箱から多種多様の針を出して準備万端である。
「勘。あんたまだ時間あるかい?」
ただいまの時間は7時。8時に出ても電車なので20分には学校につく。
「うん。針刺せばいいの?」
「あたしじゃ取り漏らしもあるから手伝っとくれ」
「はーい」
針供養は関東地方は2月8日、関西とか九州は12月8日にする。地方で色々と違うらしいが、豆腐とかに針を刺したりするのは裁縫の上達を祈って、とのことらしい。ばーちゃんは関東の人なので2月8日に針供養を行う。曾祖母がいた頃は12月8日にしてたらしい。ばーちゃんと黙々と針を刺していると「勘!」と母さんに呼ばれる。早く朝食を摂れとの事。
「おや、じゃああたしも食べようかね。照代はまだ寝てるのかい?」
照代、ってのは『昔』北石照代っていうフリーのくノ一で俺はそんな関わりなかったんだけど『現在』は俺の姉として転生している。『昔』の記憶はない。
「照姉は午後からって言ってたから寝てるよ」
「じゃあ、朝食を食べたら照代を起こしといで。あの子女の子なのに裁縫下手だから針供養させよう。佳代さんのもしとかないとだしね」
確かに照姉の裁縫の腕はヤバイ。あ、佳代さんは母さん。
「はーい」
朝食を摂って7時20分。
照姉の寝起きはヤバイ(と、言っても尾浜の血族で寝起きが良い者はいない。俺含め)。まあ別に照姉の眼光が鋭かろうが言葉が汚かろうが俺が困る訳じゃない。
二階に上がり、俺の隣の部屋をノックする。返事はない。当然だ。
「照姉、ばーちゃんが呼んでるよ」
ドアを開けながら言うがまあ反応はない。
「うーわぁ」
相変わらず片付けられてない部屋だなぁ。汚い。
服や雑誌、お菓子に化粧品、教科書やバッグ。乱雑に放り投げられてる。あー…下着もかよ。女としてどうだよ恥ずかしい。
あーあー。布団も撥ね飛ばして。照姉曰く美少女はこんな寝相しねーよ。
まあ呼び掛けて起きないのは当然、そして悠長に起こす暇もないってわけで。某ゲームを真似て、用意するはフライパンとお玉。俺は耳栓装備。
で、フライパンとお玉を打ち鳴らす。照姉の耳元で。
物凄い騒音で照姉の目は見開かれ、両手で耳を押さえる。
これで起こすと寝起きの悪さは関係なく、ちゃんと覚醒するという特典付きだ。
「うっさいわよ!勘!!」
照姉の怒鳴り声も耳栓した俺にはどこ吹く風。
「おはよー照姉。ばーちゃんが呼んでる」
「おばあちゃんが?何かしら」
首をかしげ、近くにあった服を手に取り、着替えようとしたのか不意に俺を見て一言。
「着替えるから出て行きなさい」
「照姉の着替え見ても興奮しないって。あ、下着くらい片付けなよみっともない」
「勘!!」
照姉の拳が飛んでくるのをひらりとかわす。そうして部屋を出る前にもひとつ。
「そんなんだから彼氏できないんだよ~」
べっ、とついでに舌を出す。
ドアを閉めると同時に何かがドアにぶつかった。音からして枕だろう。短気な奴は男でも女でもモテないって。照姉。
階段を降りて、父さんが詰めてくれたタッパーを慎重に抱える。ひーちゃんの喜ぶ顔が目に浮かぶ。
居間の店側の硝子障子の所に置いていた指定鞄を掴んで店の方へ出る。朝はこっちのが早い。玄関はこの忍坂商店街にある店全部に共通しているが店の裏側になる。駅は商店街を抜けた先にあるからまあさして差はないとは言え、やっぱり商店街を駆け抜けた方が早い。まあ今回は豆腐付で時間も余裕があるから歩くけど。
あ、そう言えば。
「ひーちゃん『昔』針供養の豆腐食べようとしたよね」
父さんから預かった豆腐に目を奪われていたひーちゃんは顔をあげて大きな瞳を瞬かせた。
「あったあった。針供養を終えて川に流す前の豆腐だろ?」
八ちゃんがぽんと手を打って答える。そう、それ。
「何でその話?」
雷ちゃんが首をかしげた。
「今日針供養でさ、ばーちゃんと朝やってきたんだけど」
「それで氷華が兵助だった時の『昔』の行動を思い出した、と」
携帯を弄りながら鉢屋が言う。
「そういうこと」
「だって!勿体無い!!」
バンッ!とひーちゃんが机を叩いた。
「「「「勿体無くないし」」」」
四人の声が揃う。うんそうだよね。勿体無くないよね。ていうかむしろ危ないよね。
錆びた鉄が刺さって尚且つ豆腐は生物である。水から揚げて冬とは言え室温で一日放置。危ない。お腹壊す。
「豆腐の神様が怒るんだぞ!」
何だ豆腐の神様って。俺、時々ひーちゃんが分からなくなる。主に豆腐に関して。
「だから勘ちゃんちで豆腐食べるの!」
べしべしと机を叩いて主張する…というか癇癪起こしてるひーちゃん。言ってることは意味不明だけど、やってることは可愛く見える。
「うちにご飯食べに来るのは良いとして」
家族が大歓迎するし。みんなひーちゃん大好きだよねー。俺のなのに。
「豆腐の神様も了承済みだよ。豆腐の供養って意味で川に流すんだし。それに食べたらお腹壊して豆腐をしばらく食べれなくなるオチになるんだよ」
「善法寺先輩や新野先生から豆腐禁止令が出るよぉ?」
「……うぅ、それは嫌だ」
俺とらいちゃんでそう言うと、豆腐が食べれなくなるのは嫌なのかしおしおとした様子で項垂れた。
「でも裁縫の上達はいいよねー。」
らいちゃんがいう。らいちゃん、不器用っていうか大雑把だから…縫い目雑だもんなぁ。
「安心しろ!らぁが下手でも俺がやる!」
「三郎に任せたら生地と同じ色で"三郎LOVE"とか"鉢屋雷春"とか刺繍されそうで嫌だ」
らいちゃんが本当に嫌そうな顔で鉢屋を見た。鉢屋が言葉に詰まる。……鉢屋、マジキモい。
「三郎、お前マジキモい」
「お前に言われたくない」
八ちゃんが言うと鉢屋がそう返す。
どっちもどっちだと思うけどなぁ。と他人事のように思ってると、それがにじみ出たのか鉢屋と八ちゃんが俺を見て口を開く。
「「お前も同類だからな」」
「えー…」
俺、二人みたくキモくないと思うんだけどなぁ。
とりあえず、帰ったら針供養中の豆腐はひーちゃんの目に届かないようにしとこ。
尾浜家の人々(笑)
祖父・尾浜惣右衛門(65)…元気なじーさま。碁と酒と孫が好き。
祖母・尾浜ソノ(64)…しっかり者で口も手も回る快活なばーさま。照代の家事下手に頭を抱えている。
父・尾浜吉右衛門(40)…祖父母÷2(笑)得意料理は豆腐料理。弟妹が一人ずついる。妻の佳代に頭が上がらない。
母・尾浜佳代(32)…おっとりとしているが頑固。曲がったことが嫌い。吉右衛門とは幼馴染み。娘より息子の方が家事が上手いことが最近の悩み。
姉・尾浜照代(19)…『昔』は北石照代。記憶なし。大学1年。本人曰く奥ゆかしい美少女。知り合いの男性陣は白い目で見る。学問運動に関しては優秀だが家事全般が苦手。兄弟仲は良い方。
仏壇に南無南無してたらばーちゃんがそう言ってきたから「はーい」と返事をして仏間を抜け、居間を抜けて店先に顔を出す。ちなみに"吉"は"吉右衛門"の愛称で俺の父親である。ついでにじーちゃんは"惣右衛門"。何かうちの長男は代々"右衛門"をつけるという伝統があるらしい。じーちゃんが"勘"を思い付いてくれて良かったよ。微妙に違うってのはホントに微妙だから。
「父さん、ばーちゃんが針供養するから豆腐って」
「あ?あぁ、今日は8日か」
皿を出して渡すと豆腐が一丁、でん、と乗る。
「今日も美味そうだね」
「ったりめぇだろ。勘、氷華ちゃんに豆腐持ってくか?」
ひーちゃんこと久々知氷華(元・久々知兵助。目下俺の彼女である)の豆腐好きは当然うちの家族には周知の事実である。まああんなにキラキラした目でうっとりと豆腐について語って食べては絶賛しここがあーだこーだと父さんとじーちゃんと話題が白熱すりゃ当然っちゃ当然。だから事あるごとに父さんじーちゃんはひーちゃんに豆腐を持ってけと言う。ひーちゃんが喜ぶので俺は素直に持っていくのだ。
「タッパーに入れといてー」
あぃよ。と父さんの返事を背中に聞きながら俺は祖父母の部屋へ向かう。
「ばーちゃん。持ってきたよ」
ばーちゃんは裁縫箱から多種多様の針を出して準備万端である。
「勘。あんたまだ時間あるかい?」
ただいまの時間は7時。8時に出ても電車なので20分には学校につく。
「うん。針刺せばいいの?」
「あたしじゃ取り漏らしもあるから手伝っとくれ」
「はーい」
針供養は関東地方は2月8日、関西とか九州は12月8日にする。地方で色々と違うらしいが、豆腐とかに針を刺したりするのは裁縫の上達を祈って、とのことらしい。ばーちゃんは関東の人なので2月8日に針供養を行う。曾祖母がいた頃は12月8日にしてたらしい。ばーちゃんと黙々と針を刺していると「勘!」と母さんに呼ばれる。早く朝食を摂れとの事。
「おや、じゃああたしも食べようかね。照代はまだ寝てるのかい?」
照代、ってのは『昔』北石照代っていうフリーのくノ一で俺はそんな関わりなかったんだけど『現在』は俺の姉として転生している。『昔』の記憶はない。
「照姉は午後からって言ってたから寝てるよ」
「じゃあ、朝食を食べたら照代を起こしといで。あの子女の子なのに裁縫下手だから針供養させよう。佳代さんのもしとかないとだしね」
確かに照姉の裁縫の腕はヤバイ。あ、佳代さんは母さん。
「はーい」
朝食を摂って7時20分。
照姉の寝起きはヤバイ(と、言っても尾浜の血族で寝起きが良い者はいない。俺含め)。まあ別に照姉の眼光が鋭かろうが言葉が汚かろうが俺が困る訳じゃない。
二階に上がり、俺の隣の部屋をノックする。返事はない。当然だ。
「照姉、ばーちゃんが呼んでるよ」
ドアを開けながら言うがまあ反応はない。
「うーわぁ」
相変わらず片付けられてない部屋だなぁ。汚い。
服や雑誌、お菓子に化粧品、教科書やバッグ。乱雑に放り投げられてる。あー…下着もかよ。女としてどうだよ恥ずかしい。
あーあー。布団も撥ね飛ばして。照姉曰く美少女はこんな寝相しねーよ。
まあ呼び掛けて起きないのは当然、そして悠長に起こす暇もないってわけで。某ゲームを真似て、用意するはフライパンとお玉。俺は耳栓装備。
で、フライパンとお玉を打ち鳴らす。照姉の耳元で。
物凄い騒音で照姉の目は見開かれ、両手で耳を押さえる。
これで起こすと寝起きの悪さは関係なく、ちゃんと覚醒するという特典付きだ。
「うっさいわよ!勘!!」
照姉の怒鳴り声も耳栓した俺にはどこ吹く風。
「おはよー照姉。ばーちゃんが呼んでる」
「おばあちゃんが?何かしら」
首をかしげ、近くにあった服を手に取り、着替えようとしたのか不意に俺を見て一言。
「着替えるから出て行きなさい」
「照姉の着替え見ても興奮しないって。あ、下着くらい片付けなよみっともない」
「勘!!」
照姉の拳が飛んでくるのをひらりとかわす。そうして部屋を出る前にもひとつ。
「そんなんだから彼氏できないんだよ~」
べっ、とついでに舌を出す。
ドアを閉めると同時に何かがドアにぶつかった。音からして枕だろう。短気な奴は男でも女でもモテないって。照姉。
階段を降りて、父さんが詰めてくれたタッパーを慎重に抱える。ひーちゃんの喜ぶ顔が目に浮かぶ。
居間の店側の硝子障子の所に置いていた指定鞄を掴んで店の方へ出る。朝はこっちのが早い。玄関はこの忍坂商店街にある店全部に共通しているが店の裏側になる。駅は商店街を抜けた先にあるからまあさして差はないとは言え、やっぱり商店街を駆け抜けた方が早い。まあ今回は豆腐付で時間も余裕があるから歩くけど。
あ、そう言えば。
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「ひーちゃん『昔』針供養の豆腐食べようとしたよね」
父さんから預かった豆腐に目を奪われていたひーちゃんは顔をあげて大きな瞳を瞬かせた。
「あったあった。針供養を終えて川に流す前の豆腐だろ?」
八ちゃんがぽんと手を打って答える。そう、それ。
「何でその話?」
雷ちゃんが首をかしげた。
「今日針供養でさ、ばーちゃんと朝やってきたんだけど」
「それで氷華が兵助だった時の『昔』の行動を思い出した、と」
携帯を弄りながら鉢屋が言う。
「そういうこと」
「だって!勿体無い!!」
バンッ!とひーちゃんが机を叩いた。
「「「「勿体無くないし」」」」
四人の声が揃う。うんそうだよね。勿体無くないよね。ていうかむしろ危ないよね。
錆びた鉄が刺さって尚且つ豆腐は生物である。水から揚げて冬とは言え室温で一日放置。危ない。お腹壊す。
「豆腐の神様が怒るんだぞ!」
何だ豆腐の神様って。俺、時々ひーちゃんが分からなくなる。主に豆腐に関して。
「だから勘ちゃんちで豆腐食べるの!」
べしべしと机を叩いて主張する…というか癇癪起こしてるひーちゃん。言ってることは意味不明だけど、やってることは可愛く見える。
「うちにご飯食べに来るのは良いとして」
家族が大歓迎するし。みんなひーちゃん大好きだよねー。俺のなのに。
「豆腐の神様も了承済みだよ。豆腐の供養って意味で川に流すんだし。それに食べたらお腹壊して豆腐をしばらく食べれなくなるオチになるんだよ」
「善法寺先輩や新野先生から豆腐禁止令が出るよぉ?」
「……うぅ、それは嫌だ」
俺とらいちゃんでそう言うと、豆腐が食べれなくなるのは嫌なのかしおしおとした様子で項垂れた。
「でも裁縫の上達はいいよねー。」
らいちゃんがいう。らいちゃん、不器用っていうか大雑把だから…縫い目雑だもんなぁ。
「安心しろ!らぁが下手でも俺がやる!」
「三郎に任せたら生地と同じ色で"三郎LOVE"とか"鉢屋雷春"とか刺繍されそうで嫌だ」
らいちゃんが本当に嫌そうな顔で鉢屋を見た。鉢屋が言葉に詰まる。……鉢屋、マジキモい。
「三郎、お前マジキモい」
「お前に言われたくない」
八ちゃんが言うと鉢屋がそう返す。
どっちもどっちだと思うけどなぁ。と他人事のように思ってると、それがにじみ出たのか鉢屋と八ちゃんが俺を見て口を開く。
「「お前も同類だからな」」
「えー…」
俺、二人みたくキモくないと思うんだけどなぁ。
とりあえず、帰ったら針供養中の豆腐はひーちゃんの目に届かないようにしとこ。
尾浜家の人々(笑)
祖父・尾浜惣右衛門(65)…元気なじーさま。碁と酒と孫が好き。
祖母・尾浜ソノ(64)…しっかり者で口も手も回る快活なばーさま。照代の家事下手に頭を抱えている。
父・尾浜吉右衛門(40)…祖父母÷2(笑)得意料理は豆腐料理。弟妹が一人ずついる。妻の佳代に頭が上がらない。
母・尾浜佳代(32)…おっとりとしているが頑固。曲がったことが嫌い。吉右衛門とは幼馴染み。娘より息子の方が家事が上手いことが最近の悩み。
姉・尾浜照代(19)…『昔』は北石照代。記憶なし。大学1年。本人曰く奥ゆかしい美少女。知り合いの男性陣は白い目で見る。学問運動に関しては優秀だが家事全般が苦手。兄弟仲は良い方。
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私は彼女が幸せであるよう希う(再録:私が彼を嫌いな理由。&ハッピーエンドをつかみとれ!)(次浦+綾)
海に関するetc.(次浦+綾(タカ綾))
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HN:
いお
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37
性別:
女性
誕生日:
1987/03/19
自己紹介:
五年(特にい組)と三年と綾部が好きな一般人←
最近ハートの国のアリスシリーズにハマったらしいです。
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