色々ネタ置き場(主にRKRN)。
主に二次創作・夢小説系。ごく稀にオリジナルもあるかもしれない。。。
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「ひーちゃん」
勘ちゃんが呼ぶ。いつもの柔らかな音でなく、ちょっと緊張した音。私は何でだろうと不思議に思った。勘ちゃんがこんな風に怯えるように緊張する必要はなく、理由もないのだ。
終了式は終わり、明日からは春休み。実家に帰る生徒たちがそわそわとしている。
「ちょっと来てくれる?」
表面上はいつもと同じ。でもピリピリとしているのを私以外にも何人かは感づいたようでちらちらとこちらを見る。感づいた子は大概記憶持ち。
心配そうに私と勘ちゃんを見ているが無視。
私としては何をそんなに怯えているのかが気になる所だし。勘ちゃんが私を害することはないと確信している。そんな意志があるなら『昔』私を殺しただろうし。
勘ちゃんは優しいから。
「ここでは話せないの?」
「……ん、んー…話しても…良いけど…人がいない方が話しやすいんだ」
「そう、じゃあ、屋上行こう」
何人かが教室を出て二組に行ったようだけどこれも無視。らいや三郎、八左ヱ門が来ても特に問題はないはず。
勘ちゃんも何も言わないし。うん。
屋上は陽の光がさんさんと降り注いでいてとても暖かい。校庭やグラウンド、学園の周りには桜の樹が植えてあるのでぽつぽつと桜色が眼下に広がる。冬に植えた球根類も順調に生育していて入学式の頃には彩り鮮やかに中高等部の新入生を迎えるだろう。次は、そう、中等部に入学してくるのならば伊助たちだ。よく気の付く子だった。火薬委員会がないから委員会決めの時に迷うだろうか。多分、中等部の一年三組には土井先生が着任されるはずだから大丈夫かな。記憶の有無に関係なく、『昔』と関係性の高い生徒は『昔』と同じ組に振り分けられるし。伊助が覚えてなくても環境委員会に土井先生が入れてくれるだろう。
「ひーちゃん」
私は勘ちゃんに視線を向ける。
「これが最後の選択」
勘ちゃんの言葉の意味が解らなくて私は首をかしげた。
何が、最後?
「久々知氷華が尾浜勘右衛門から逃げられる最後のチャンス」
「勘ちゃん?」
逃げられる?
勘ちゃんが私の手を取って、小さな箱を押し付ける。箱は、指輪のケース。開けると薄い水色のブリリアントカットの石がついたシンプルな指輪。
「受けとる、受け取らないは自由だよ。それの意味は…解るよね?」
私は勘ちゃんと指輪を交互に見た。意味は分かる。所謂、婚約指輪。
そんなの。
「勘ちゃん、嵌めて?」
受け取るに決まってる。
そう言って左手とケースを差し出した私を、勘ちゃんはマジマジと目を真ん丸にして見つめる。私は何か変なことを言っただろうか。
ケースを受け取った勘ちゃんは困ったように笑う。
「……ひーちゃん、バカだねぇ。これ嵌めたら、俺は絶対にひーちゃんを死ぬまで…離さないよ?」
「大丈夫。私勘ちゃん好きだもん」
私が笑うと、勘ちゃんはため息をつきながらケースから指輪を取り出した。
「ほんっとーに離さないんだからね?ひーちゃんが俺のこと嫌いになって、顔も見たくないって思っても離さないからな」
「うん。分かってる。だからはーめーてっ」
勘ちゃんったら渋るなぁ。自分から言い出したのに。私は好きでもないのに彼女になんかならないし、『昔』から勘ちゃんに逢いたくて探してた。
"好き"と"ごめんなさい"を伝えたくて。
大好き、っていっぱい言っても勘ちゃんがホントなのかなぁとか思ってるのも知ってる。……よっぽど『昔』のがトラウマなのか…。
教育実習に来た土井先生を威嚇するし、正式に教員になられても事ある毎に反発してるし…。確りと敵認定。委員会の事で話してても睨んでくるし…もう慣れたけど。
あー、あと。
「勘ちゃん、キスより先、しないよね」
屋上の扉の先で物音がしたけど無視。
目の前の勘ちゃんは絶句している。
「『昔』の勘ちゃんは手が早いって噂聞こえてた」
まあ、今とじゃ事情も違うけど。
「……いや、確かに早かったけど。ひーちゃん…手ェ出して欲しかったの?」
予想外に勘ちゃんの顔が赤い。なかなかレアかも。勘ちゃんあんまり照れないし。
「ん?うー、中二以降なら生理始まってた」
「………そういうのは口にしない。女の子なんだから……えっと、ね。この指輪、そういう意味も込めてなんだけど」
ぽんと私は手を叩く。
「あ、婚約指輪だもんね。じゃあ勘ちゃんのもあるよね?早く嵌めてよ。私も嵌めてあげる」
催促するように左手を振ると、勘ちゃんはようやくいつものように笑った。
「だから離さないって言ってるんだよ」
指輪は私の左手の薬指にピッタリ嵌まる。おぉ。勘ちゃん、器用だから指とか触ってサイズを探り当てたな。
勘ちゃんはもうひとつケースをズボンのポケットから取り出した。
「ひーちゃん、嵌めて?」
「うん」
勘ちゃんの左手の薬指に嵌めるとお揃いの指輪が昼下がりの陽の光を弾く。何か急に恥ずかしくなってきた。
「…水色綺麗だね」
「アクアマリンだよ。三月の誕生石で、あと石言葉で幸せな結婚って意味もある」
「へぇ、いいなぁそれ」
幸せな結婚。『昔』どれだけの子が幸せな結婚をし余生を送れただろう。影に生きた私たちは所帯を持つことが稀だったはず。
『昔』追い掛けても追い掛けても私の数歩先にいて、するりと逃げていた勘ちゃんは今目の前で笑っている。
「勘ちゃん」
「何、ひーちゃん」
穏やかな勘ちゃんの声。いつもの声。一番好きな声。
勘ちゃんの腕を掴んで私は笑う。
「死んでも、離さないからね!」
勘ちゃんは目を丸くして、吹き出した。
「うん。絶対離さないでよ?今もずっと先も。愛してるよ、ひーちゃん」
頬に手を添えられて私は目を閉じる。温かい熱が唇に触れる。けど、すぐに離れた。
「勘ちゃん?」
「や、これ以上触れてると理性飛ばしそうになるってのと、あと、覗き見してる複数の奴らがすっごい気になってさぁ」
扉に向かって駆け出して勢いのまま引くと、クラスの記憶持ち数名と三郎達が転がり出てきた。
「は~ち~や~あ~んど愉快な仲間達~?」
「何で俺だけ名指し?!」
「鉢屋だから」
「だってね~?一組の子が駆け込んで勘ちゃんの様子がおかしくって、氷ちゃん連れてったぁ!とか言ってきたから心配だったんだよ?」
らいが言うと、八左ヱ門やクラスの子達が頷く。
「ある程度事情を知ってるから余計にな。まさかプロポーズ紛いをするとは思わなかったけどな!おめでとう!!」
八左ヱ門が笑顔で祝辞を述べると、次々とおめでとうと周りが言い出した。プロポーズ紛い。あ、そうだ。
「かーんちゃん」
それだけで察したのか、勘ちゃんは「あ」と呟いた。
「もう指輪嵌めちゃったけど…久々知氷華さん。まだ当分先ですが、俺と結婚してください」
「不束者ですが宜しくお願いします」
深々と礼をして顔を上げると、心底嬉しそうな勘ちゃんの顔。
「勘ちゃん大好き」
「俺も大好きだよ、ひーちゃん」
周りが拍手をする。これが物語なら大団円でこれにてめでたしめでたしで終わるけど、私たちの人生はまだまだ続くからこれが始まりみたいなもので。
いっぱいしなくちゃいけないこともあるけど、今は勘ちゃんが隣にいるだけで十分。
左手の薬指に嵌めた指輪がキラリと瞬く。この目に見える証があれば、もう手が離れることはないよ。ね、勘ちゃん。
久々知さんのお陰で若干ヤンデレは抑えられ…たか?
ちなみにお友達のナルちゃんには「勘ちゃん怖い」って言われた。確か。
ちょっと土井先生との絡みとか書いてみたいけど…その前に五月出す予定の新刊の原稿だとか、cookieさんに頼まれてるナイトシリーズのサムネ絵とか終わらせないと…。
勘ちゃんが呼ぶ。いつもの柔らかな音でなく、ちょっと緊張した音。私は何でだろうと不思議に思った。勘ちゃんがこんな風に怯えるように緊張する必要はなく、理由もないのだ。
終了式は終わり、明日からは春休み。実家に帰る生徒たちがそわそわとしている。
「ちょっと来てくれる?」
表面上はいつもと同じ。でもピリピリとしているのを私以外にも何人かは感づいたようでちらちらとこちらを見る。感づいた子は大概記憶持ち。
心配そうに私と勘ちゃんを見ているが無視。
私としては何をそんなに怯えているのかが気になる所だし。勘ちゃんが私を害することはないと確信している。そんな意志があるなら『昔』私を殺しただろうし。
勘ちゃんは優しいから。
「ここでは話せないの?」
「……ん、んー…話しても…良いけど…人がいない方が話しやすいんだ」
「そう、じゃあ、屋上行こう」
何人かが教室を出て二組に行ったようだけどこれも無視。らいや三郎、八左ヱ門が来ても特に問題はないはず。
勘ちゃんも何も言わないし。うん。
屋上は陽の光がさんさんと降り注いでいてとても暖かい。校庭やグラウンド、学園の周りには桜の樹が植えてあるのでぽつぽつと桜色が眼下に広がる。冬に植えた球根類も順調に生育していて入学式の頃には彩り鮮やかに中高等部の新入生を迎えるだろう。次は、そう、中等部に入学してくるのならば伊助たちだ。よく気の付く子だった。火薬委員会がないから委員会決めの時に迷うだろうか。多分、中等部の一年三組には土井先生が着任されるはずだから大丈夫かな。記憶の有無に関係なく、『昔』と関係性の高い生徒は『昔』と同じ組に振り分けられるし。伊助が覚えてなくても環境委員会に土井先生が入れてくれるだろう。
「ひーちゃん」
私は勘ちゃんに視線を向ける。
「これが最後の選択」
勘ちゃんの言葉の意味が解らなくて私は首をかしげた。
何が、最後?
「久々知氷華が尾浜勘右衛門から逃げられる最後のチャンス」
「勘ちゃん?」
逃げられる?
勘ちゃんが私の手を取って、小さな箱を押し付ける。箱は、指輪のケース。開けると薄い水色のブリリアントカットの石がついたシンプルな指輪。
「受けとる、受け取らないは自由だよ。それの意味は…解るよね?」
私は勘ちゃんと指輪を交互に見た。意味は分かる。所謂、婚約指輪。
そんなの。
「勘ちゃん、嵌めて?」
受け取るに決まってる。
そう言って左手とケースを差し出した私を、勘ちゃんはマジマジと目を真ん丸にして見つめる。私は何か変なことを言っただろうか。
ケースを受け取った勘ちゃんは困ったように笑う。
「……ひーちゃん、バカだねぇ。これ嵌めたら、俺は絶対にひーちゃんを死ぬまで…離さないよ?」
「大丈夫。私勘ちゃん好きだもん」
私が笑うと、勘ちゃんはため息をつきながらケースから指輪を取り出した。
「ほんっとーに離さないんだからね?ひーちゃんが俺のこと嫌いになって、顔も見たくないって思っても離さないからな」
「うん。分かってる。だからはーめーてっ」
勘ちゃんったら渋るなぁ。自分から言い出したのに。私は好きでもないのに彼女になんかならないし、『昔』から勘ちゃんに逢いたくて探してた。
"好き"と"ごめんなさい"を伝えたくて。
大好き、っていっぱい言っても勘ちゃんがホントなのかなぁとか思ってるのも知ってる。……よっぽど『昔』のがトラウマなのか…。
教育実習に来た土井先生を威嚇するし、正式に教員になられても事ある毎に反発してるし…。確りと敵認定。委員会の事で話してても睨んでくるし…もう慣れたけど。
あー、あと。
「勘ちゃん、キスより先、しないよね」
屋上の扉の先で物音がしたけど無視。
目の前の勘ちゃんは絶句している。
「『昔』の勘ちゃんは手が早いって噂聞こえてた」
まあ、今とじゃ事情も違うけど。
「……いや、確かに早かったけど。ひーちゃん…手ェ出して欲しかったの?」
予想外に勘ちゃんの顔が赤い。なかなかレアかも。勘ちゃんあんまり照れないし。
「ん?うー、中二以降なら生理始まってた」
「………そういうのは口にしない。女の子なんだから……えっと、ね。この指輪、そういう意味も込めてなんだけど」
ぽんと私は手を叩く。
「あ、婚約指輪だもんね。じゃあ勘ちゃんのもあるよね?早く嵌めてよ。私も嵌めてあげる」
催促するように左手を振ると、勘ちゃんはようやくいつものように笑った。
「だから離さないって言ってるんだよ」
指輪は私の左手の薬指にピッタリ嵌まる。おぉ。勘ちゃん、器用だから指とか触ってサイズを探り当てたな。
勘ちゃんはもうひとつケースをズボンのポケットから取り出した。
「ひーちゃん、嵌めて?」
「うん」
勘ちゃんの左手の薬指に嵌めるとお揃いの指輪が昼下がりの陽の光を弾く。何か急に恥ずかしくなってきた。
「…水色綺麗だね」
「アクアマリンだよ。三月の誕生石で、あと石言葉で幸せな結婚って意味もある」
「へぇ、いいなぁそれ」
幸せな結婚。『昔』どれだけの子が幸せな結婚をし余生を送れただろう。影に生きた私たちは所帯を持つことが稀だったはず。
『昔』追い掛けても追い掛けても私の数歩先にいて、するりと逃げていた勘ちゃんは今目の前で笑っている。
「勘ちゃん」
「何、ひーちゃん」
穏やかな勘ちゃんの声。いつもの声。一番好きな声。
勘ちゃんの腕を掴んで私は笑う。
「死んでも、離さないからね!」
勘ちゃんは目を丸くして、吹き出した。
「うん。絶対離さないでよ?今もずっと先も。愛してるよ、ひーちゃん」
頬に手を添えられて私は目を閉じる。温かい熱が唇に触れる。けど、すぐに離れた。
「勘ちゃん?」
「や、これ以上触れてると理性飛ばしそうになるってのと、あと、覗き見してる複数の奴らがすっごい気になってさぁ」
扉に向かって駆け出して勢いのまま引くと、クラスの記憶持ち数名と三郎達が転がり出てきた。
「は~ち~や~あ~んど愉快な仲間達~?」
「何で俺だけ名指し?!」
「鉢屋だから」
「だってね~?一組の子が駆け込んで勘ちゃんの様子がおかしくって、氷ちゃん連れてったぁ!とか言ってきたから心配だったんだよ?」
らいが言うと、八左ヱ門やクラスの子達が頷く。
「ある程度事情を知ってるから余計にな。まさかプロポーズ紛いをするとは思わなかったけどな!おめでとう!!」
八左ヱ門が笑顔で祝辞を述べると、次々とおめでとうと周りが言い出した。プロポーズ紛い。あ、そうだ。
「かーんちゃん」
それだけで察したのか、勘ちゃんは「あ」と呟いた。
「もう指輪嵌めちゃったけど…久々知氷華さん。まだ当分先ですが、俺と結婚してください」
「不束者ですが宜しくお願いします」
深々と礼をして顔を上げると、心底嬉しそうな勘ちゃんの顔。
「勘ちゃん大好き」
「俺も大好きだよ、ひーちゃん」
周りが拍手をする。これが物語なら大団円でこれにてめでたしめでたしで終わるけど、私たちの人生はまだまだ続くからこれが始まりみたいなもので。
いっぱいしなくちゃいけないこともあるけど、今は勘ちゃんが隣にいるだけで十分。
左手の薬指に嵌めた指輪がキラリと瞬く。この目に見える証があれば、もう手が離れることはないよ。ね、勘ちゃん。
久々知さんのお陰で若干ヤンデレは抑えられ…たか?
ちなみにお友達のナルちゃんには「勘ちゃん怖い」って言われた。確か。
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「ツキトリム」
cookieさんと合同で「めろんしろっぷ。+ツキトリム」で参加中。
参加予定。
09/16 COMIC CITY 福岡30:M48b
10/21 十忍十色 筑前の段 其の六:H5,6
発行物。
かんたんなはなし(タカ綾)
この好きは『好き』でいいのでしょうか?(次浦+綾)
私は彼女が幸せであるよう希う(再録:私が彼を嫌いな理由。&ハッピーエンドをつかみとれ!)(次浦+綾)
海に関するetc.(次浦+綾(タカ綾))
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09/16 COMIC CITY 福岡30:M48b
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プロフィール
HN:
いお
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/03/19
自己紹介:
五年(特にい組)と三年と綾部が好きな一般人←
最近ハートの国のアリスシリーズにハマったらしいです。
最近ハートの国のアリスシリーズにハマったらしいです。
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