色々ネタ置き場(主にRKRN)。
主に二次創作・夢小説系。ごく稀にオリジナルもあるかもしれない。。。
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cookieさんとmixiのコメントで制服の話をしていて、
私が「私の三年男子の勝手なイメージとしては孫兵と左門はブレザーで、作兵衛と三之助は学ランだと思う」と書いたら、
cookieさんが「洗い替えでたまにネクタイしてくる作ちゃんにきゅんってする数と、胸キュンを期待してネクタイしていくもシカトされる三之助のイベントがあるって信じてる」と書かれたので…
何それ超楽しそう!!
と書いた話。
↓
私が「私の三年男子の勝手なイメージとしては孫兵と左門はブレザーで、作兵衛と三之助は学ランだと思う」と書いたら、
cookieさんが「洗い替えでたまにネクタイしてくる作ちゃんにきゅんってする数と、胸キュンを期待してネクタイしていくもシカトされる三之助のイベントがあるって信じてる」と書かれたので…
何それ超楽しそう!!
と書いた話。
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三年二組を目指したはずなのに今回も何故か二組じゃない場所に出た。昨日は一組だったけど、今日は三組。視線の先には俺に全く気付かない、藤内と数が窓際の席でガールズトークに花を咲かせていた。数の声はでかいから入り口で立っていても十分聞こえる。
「でねー、普段作ちゃんって学ランだから、合服は学ラン脱いだだけのシャツとスラックスでしょ? ブレザーは合服の時はネクタイ締めて、ベストは任意じゃない?」
「はいはい、それで?」
頬を染めてにこにこと機嫌よく話す数に、藤内が柔らかな表情でその先を促す。
そういえば、今日は作、ネクタイ締めてたな。ズボンも黒じゃなくてブレザーのチェックのズボンだったし。
「昨日はうちと作ちゃんちでご飯だったの。お店に行くとかじゃなくって庭でバーベキューだったんだけど。作ちゃん昨日用具委員会で遅くなって、帰って来てお腹空いてるだろうからお皿にお肉とかいっぱい盛り付けて作ちゃんに渡そうとしたら…」
何となく予想はつく、という表情の藤内さんに構わず数は続ける。
「躓いて、作ちゃんに頭からお肉とかお野菜ぶちまけちゃって……」
「制服駄目にしちゃったわけね……」
「ブレザーの方は食満先輩が高等部に上がる際にくれたそうだから、今日作ちゃんブレザーの合服なの。普段見れないからちょっと朝から興奮しちゃって、デジカメで写真撮って、お母さんにツーショットも撮ってもらったあ」
「作、引いてたんじゃないの」
「うん、ちょっと。でも、普段見ない格好ってキュンってこない?」
「まあ……似合うならね」
「もう作ちゃん似合いすぎて! すっごいカッコ良かったの!!!」
ばんばんと机を叩いて数は力説し、藤内は困ったように笑い、そして視線が偶然にも俺に向いた。
「三之助、何か用?」
藤内が席を立って俺の所に歩いてきた。それを追うように数も席を離れる。
「あ、ホントだ三之助。今日のインナー迷彩なんだー。顔にペイントして大型卍手裏剣でも持ってカラスに目的地まで運んでもらえば?」
この間作に貸したゲームソフトのプレイキャラクターの一人である武田軍の(正確には真田軍だが)迷彩忍者の特徴を並べ立てる数。あの忍を持ち上げて飛んでるんだから、あの鴉は相当でかいはずだ。
「数、お前昨日バサっただろ」
「うん! 作ちゃんとチームプレイ~」
「で、どうかしたの?」
話が脇道に転がりそうなところを藤内がすかさず軌道修正。
「用っていうか、二組を目指したはずが三組に到着した不思議」
「……方向音痴、直せ」
呆れたように深々と溜息をついて藤内は俺の手を引く。この瞬間が俺のお気に入りだ。どうせなら俺が手を引いて連れて行きたいんだが、毎回目的地とは違う所に行ってしまうので藤内が手を引く方が効率的だ。それと、前にいてくれた方が何かあった時に対処しやすい。腕を後ろに引いてしまえば藤内の身体は俺の腕の中に収まってしまうのも魅力的だ。
先程の会話の内容から、普段しない格好をすればキュンと来るらしいので、明日ちょっとやってみようと思う。ブレザーは母方のじーちゃんが死んだ時に買った。母さんがブレザーが良いって駄々捏ねたからだ。普段着ねーのに勿体ねーったらありゃしねー。まあ、夏とかは重宝するけどさー。汗かいてズボン洗ったりした時の替えとかに。夏服だとネクタイは任意だし。クールビズ万歳。
「あ? 今日はブレザーなのか、三之助」
朝迎えに来た作兵衛がきょとんとした様子で言った。作兵衛はズボンが乾いたのか学ランに戻っている。インナーの赤いシャツが似合ってるぜ作!
「ちょっとなー。昨日作が来てたから、俺もたまには袖を通そうかと思って」
「なるほどな。まあ、合服だからネクタイ締めるだけだし…って、締めれてねーじゃねぇか。おらちょっと屈め」
作が器用に俺のネクタイを締める。どうせなら藤内が良かったなーと思うけど、藤内はそんなことしてくれなさそうだ。ふと、何故か先日、綾部先輩が高等部と中等部の境目にある学園長像の前で藤内の制服のリボンを直しているシーンが脳裏をよぎる。どっかのリリアンな小説の一場面とよく似た情景だ。場所が違うが俺と作も似たような感じなのだろう。何だろう。すげぇしょっぺえ…。
「あれ、三之助今日はブレザーなんだ」
寮のロビーで待っていた数が俺を見て開口一番そう言った。よし。数でこれなら藤内さんも同じようにそう言って胸キュンしてくれると思う。
「何かヤの付く職業の人みたいに胡散臭いね」
「……」
胡散臭い……。
「……まあ、あれだ。普段見慣れねぇもん見たから違和感があるんだろ。気にするな、三之助」
「作兵衛、お前、本当に良い奴だな」
ちなみにこのあと、左門と孫兵に会った時「変」と言われたのを明記しておく。ついでに平先輩と綾部先輩に会って、綾部先輩に鼻で笑われた。べ、別に綾部先輩にカッコいいとか思われなくても良いんだからな! 最終関門だけど! 好印象でポイントUPを狙って穏便に事を進めたいところだけど!!
作に三組に連れて行って貰って藤内の席の隣に立った。数が見当たらないがきっと保健室だろう。藤内が顔を上げて「また迷子?」と首を傾げて言う。さらさらと外に跳ねる黒髪が重力に従って流れていく。黒い大きな目が俺を見つめる。ぎゅうって力いっぱい抱きしめて「大好きだ」と叫びたいところだがここはぐっと我慢だ三之助。何処からともなく綾部先輩が湧いて出てきたら困る。
「あー、いや……数学の教科書が見当たらなくてさ。藤内、貸してくれねえ?」
「……いいわよ。落書きしないでね」
「しねーって。藤内の教科書は分かり易いから楽しいから授業聞いてても暇じゃねーもん」
そう言うと藤内は照れたように視線を逸らす。
「そ、そう。ありがとう」
教科書を手渡され、そのまま沈黙が流れる。教科書を受け取ったのだから早々に戻っても良いのに、と藤内の顔に書いてある。ちょっと傷つく、それ。
「まだ何かあるの?」
「えー……、と」
藤内は不思議そうに首を傾げる。
「どうしたの」
「いや、あの……」
「??」
訳が分からない。と顔にでかでかと表記する藤内さん。えーと、気付いてください。
「制服……」
「制服?」
藤内は自分の制服を見下ろしてどこか変な所でもあった? とチェックをする。いや、藤内の制服じゃなくて。
「俺の、」
「え? ……あ。あぁ」
納得したように藤内は声を上げる。
「珍しいね、どうしたの。作みたいに汚したの?」
「いや、そういうわけじゃなくて、えーと、藤内、俺のこういうカッコ見てどう思う?」
藤内はざっと俺を頭のてっぺんからつま先まで視線を流して口を開く。
「珍しい」
「……じゃなくて、キュン、って来ない…か、なあ……て」
「別に」
即答。
「そ、うですか……」
しょぼん、と肩を落として藤内から借りた数学の教科書を片手に俺は廊下に向かってとぼとぼと歩き出す。その手を藤内に掴まれて振り返ると。
「そっち、窓。飛び降りる気?」
心底呆れた表情でそう言われた。
……何かもう俺情けなくねぇ?
ちょっとBASARAなネタとマリみてなネタ入り。
三之助のポジはどうやってもここに辿り着く…。
ほんとに誰か私にカッコいい三之助の書き方を教えてください。三之助、カッコいいはずなんだ。
友人らには変と言われ、お姑さんには鼻で笑われ…。
意中の人にはカッコいいどころか珍しいの一言。しかもカッコいいか(キュンとするか)と問えば、別に、と即答。
元々、三之助がネクタイをきっちり締めてるのをイメージできないからだからだろうけど。ゆるっとずるっとした着崩した感じのネクタイ着用ならイメージできるんだけどね!
ついでにくっつく前ですの。
ハピエン!前後なの。
「でねー、普段作ちゃんって学ランだから、合服は学ラン脱いだだけのシャツとスラックスでしょ? ブレザーは合服の時はネクタイ締めて、ベストは任意じゃない?」
「はいはい、それで?」
頬を染めてにこにこと機嫌よく話す数に、藤内が柔らかな表情でその先を促す。
そういえば、今日は作、ネクタイ締めてたな。ズボンも黒じゃなくてブレザーのチェックのズボンだったし。
「昨日はうちと作ちゃんちでご飯だったの。お店に行くとかじゃなくって庭でバーベキューだったんだけど。作ちゃん昨日用具委員会で遅くなって、帰って来てお腹空いてるだろうからお皿にお肉とかいっぱい盛り付けて作ちゃんに渡そうとしたら…」
何となく予想はつく、という表情の藤内さんに構わず数は続ける。
「躓いて、作ちゃんに頭からお肉とかお野菜ぶちまけちゃって……」
「制服駄目にしちゃったわけね……」
「ブレザーの方は食満先輩が高等部に上がる際にくれたそうだから、今日作ちゃんブレザーの合服なの。普段見れないからちょっと朝から興奮しちゃって、デジカメで写真撮って、お母さんにツーショットも撮ってもらったあ」
「作、引いてたんじゃないの」
「うん、ちょっと。でも、普段見ない格好ってキュンってこない?」
「まあ……似合うならね」
「もう作ちゃん似合いすぎて! すっごいカッコ良かったの!!!」
ばんばんと机を叩いて数は力説し、藤内は困ったように笑い、そして視線が偶然にも俺に向いた。
「三之助、何か用?」
藤内が席を立って俺の所に歩いてきた。それを追うように数も席を離れる。
「あ、ホントだ三之助。今日のインナー迷彩なんだー。顔にペイントして大型卍手裏剣でも持ってカラスに目的地まで運んでもらえば?」
この間作に貸したゲームソフトのプレイキャラクターの一人である武田軍の(正確には真田軍だが)迷彩忍者の特徴を並べ立てる数。あの忍を持ち上げて飛んでるんだから、あの鴉は相当でかいはずだ。
「数、お前昨日バサっただろ」
「うん! 作ちゃんとチームプレイ~」
「で、どうかしたの?」
話が脇道に転がりそうなところを藤内がすかさず軌道修正。
「用っていうか、二組を目指したはずが三組に到着した不思議」
「……方向音痴、直せ」
呆れたように深々と溜息をついて藤内は俺の手を引く。この瞬間が俺のお気に入りだ。どうせなら俺が手を引いて連れて行きたいんだが、毎回目的地とは違う所に行ってしまうので藤内が手を引く方が効率的だ。それと、前にいてくれた方が何かあった時に対処しやすい。腕を後ろに引いてしまえば藤内の身体は俺の腕の中に収まってしまうのも魅力的だ。
先程の会話の内容から、普段しない格好をすればキュンと来るらしいので、明日ちょっとやってみようと思う。ブレザーは母方のじーちゃんが死んだ時に買った。母さんがブレザーが良いって駄々捏ねたからだ。普段着ねーのに勿体ねーったらありゃしねー。まあ、夏とかは重宝するけどさー。汗かいてズボン洗ったりした時の替えとかに。夏服だとネクタイは任意だし。クールビズ万歳。
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「あ? 今日はブレザーなのか、三之助」
朝迎えに来た作兵衛がきょとんとした様子で言った。作兵衛はズボンが乾いたのか学ランに戻っている。インナーの赤いシャツが似合ってるぜ作!
「ちょっとなー。昨日作が来てたから、俺もたまには袖を通そうかと思って」
「なるほどな。まあ、合服だからネクタイ締めるだけだし…って、締めれてねーじゃねぇか。おらちょっと屈め」
作が器用に俺のネクタイを締める。どうせなら藤内が良かったなーと思うけど、藤内はそんなことしてくれなさそうだ。ふと、何故か先日、綾部先輩が高等部と中等部の境目にある学園長像の前で藤内の制服のリボンを直しているシーンが脳裏をよぎる。どっかのリリアンな小説の一場面とよく似た情景だ。場所が違うが俺と作も似たような感じなのだろう。何だろう。すげぇしょっぺえ…。
「あれ、三之助今日はブレザーなんだ」
寮のロビーで待っていた数が俺を見て開口一番そう言った。よし。数でこれなら藤内さんも同じようにそう言って胸キュンしてくれると思う。
「何かヤの付く職業の人みたいに胡散臭いね」
「……」
胡散臭い……。
「……まあ、あれだ。普段見慣れねぇもん見たから違和感があるんだろ。気にするな、三之助」
「作兵衛、お前、本当に良い奴だな」
ちなみにこのあと、左門と孫兵に会った時「変」と言われたのを明記しておく。ついでに平先輩と綾部先輩に会って、綾部先輩に鼻で笑われた。べ、別に綾部先輩にカッコいいとか思われなくても良いんだからな! 最終関門だけど! 好印象でポイントUPを狙って穏便に事を進めたいところだけど!!
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作に三組に連れて行って貰って藤内の席の隣に立った。数が見当たらないがきっと保健室だろう。藤内が顔を上げて「また迷子?」と首を傾げて言う。さらさらと外に跳ねる黒髪が重力に従って流れていく。黒い大きな目が俺を見つめる。ぎゅうって力いっぱい抱きしめて「大好きだ」と叫びたいところだがここはぐっと我慢だ三之助。何処からともなく綾部先輩が湧いて出てきたら困る。
「あー、いや……数学の教科書が見当たらなくてさ。藤内、貸してくれねえ?」
「……いいわよ。落書きしないでね」
「しねーって。藤内の教科書は分かり易いから楽しいから授業聞いてても暇じゃねーもん」
そう言うと藤内は照れたように視線を逸らす。
「そ、そう。ありがとう」
教科書を手渡され、そのまま沈黙が流れる。教科書を受け取ったのだから早々に戻っても良いのに、と藤内の顔に書いてある。ちょっと傷つく、それ。
「まだ何かあるの?」
「えー……、と」
藤内は不思議そうに首を傾げる。
「どうしたの」
「いや、あの……」
「??」
訳が分からない。と顔にでかでかと表記する藤内さん。えーと、気付いてください。
「制服……」
「制服?」
藤内は自分の制服を見下ろしてどこか変な所でもあった? とチェックをする。いや、藤内の制服じゃなくて。
「俺の、」
「え? ……あ。あぁ」
納得したように藤内は声を上げる。
「珍しいね、どうしたの。作みたいに汚したの?」
「いや、そういうわけじゃなくて、えーと、藤内、俺のこういうカッコ見てどう思う?」
藤内はざっと俺を頭のてっぺんからつま先まで視線を流して口を開く。
「珍しい」
「……じゃなくて、キュン、って来ない…か、なあ……て」
「別に」
即答。
「そ、うですか……」
しょぼん、と肩を落として藤内から借りた数学の教科書を片手に俺は廊下に向かってとぼとぼと歩き出す。その手を藤内に掴まれて振り返ると。
「そっち、窓。飛び降りる気?」
心底呆れた表情でそう言われた。
……何かもう俺情けなくねぇ?
ちょっとBASARAなネタとマリみてなネタ入り。
三之助のポジはどうやってもここに辿り着く…。
ほんとに誰か私にカッコいい三之助の書き方を教えてください。三之助、カッコいいはずなんだ。
友人らには変と言われ、お姑さんには鼻で笑われ…。
意中の人にはカッコいいどころか珍しいの一言。しかもカッコいいか(キュンとするか)と問えば、別に、と即答。
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「ツキトリム」
cookieさんと合同で「めろんしろっぷ。+ツキトリム」で参加中。
参加予定。
09/16 COMIC CITY 福岡30:M48b
10/21 十忍十色 筑前の段 其の六:H5,6
発行物。
かんたんなはなし(タカ綾)
この好きは『好き』でいいのでしょうか?(次浦+綾)
私は彼女が幸せであるよう希う(再録:私が彼を嫌いな理由。&ハッピーエンドをつかみとれ!)(次浦+綾)
海に関するetc.(次浦+綾(タカ綾))
cookieさんと合同で「めろんしろっぷ。+ツキトリム」で参加中。
参加予定。
09/16 COMIC CITY 福岡30:M48b
10/21 十忍十色 筑前の段 其の六:H5,6
発行物。
かんたんなはなし(タカ綾)
この好きは『好き』でいいのでしょうか?(次浦+綾)
私は彼女が幸せであるよう希う(再録:私が彼を嫌いな理由。&ハッピーエンドをつかみとれ!)(次浦+綾)
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プロフィール
HN:
いお
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/03/19
自己紹介:
五年(特にい組)と三年と綾部が好きな一般人←
最近ハートの国のアリスシリーズにハマったらしいです。
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